初心者向けクラス解説

ほんとのWoW初心者向けのクラス解説です、難しいことは書きません。
Altを作る人の参考にもなるかもしれません。

まずWoWには全部で11のクラスが存在し、役割としては大きく4つにわかれます。
1. Melee DPS(近接攻撃職)
2. Ranged DPS(遠隔攻撃職)
3. Tank(パーティ構成時の盾役)
4. Healer(パーティ構成時の回復役)

全てのクラスがMelee or Ranged DPSのどちらになることが可能でレベル上げは基本的にこのDPSスペックで行います。慣れてる人はTankでレベル上げも可能ですが、Healerでのレベル上げだけは攻撃力が低すぎるのでお勧めできません。

今は低レベル時のスキルや敵の強さが調整されて、極端にレベル上げのしにくいクラスとかはないので、初心者でも自由にクラスを選んでいいと思います。
種族に応じて選べるクラスに制限があるので、詳しく知りたい人は初心者向け種族解説を読んでください。



以下、各クラスの特徴とできることの解説。

より詳細な内容なこちらにありますが、なにぶん2005年に書かれた記事なので、ここから大きく変わっています。あくまで各クラスのコンセプトを参考にする程度に読んだほうがいいと思います。

クラスバランスは頻繁に調整されるので、どのクラスが強い・弱いという点についてはなるべく言及を避けゲームを通じての特徴のみを書きます。

Warrior – Tank/Melee DPS
敵をぶん殴ることで貯まるRage(怒り)ゲージを消費し必殺技を出しながら戦う肉弾戦タイプ。脳筋プレイが好きな方にはお勧めですが、プレイ自体はややトリッキーで、戦士だから基本職だろうと初心者の多くが手を出してよく挫折した時代がありました。今は多分大丈夫。

攻撃面では大きな両手持ち剣や斧を二刀流できる唯一のクラス。とてもかっこいい。
またタンクとしての性能は一番高いと言われる反面、操作も一番難しいですが、大抵のギルドはメイン盾がウォリアーであるという事実があります。

プレイイメージ: 頼れる兄貴分、黄金の鉄の塊、メイン盾きた!

Priest – Healer/Ranged DPS
名前のとおり回復役が主体のクラスです。回復職としてのスペックを2種類持つ唯一のクラスで、様々な回復スキルを持ち、その使い分けで頭を悩ませることができます。
DPSになると一点してShadow Formという黒い闇のオーラをまとった形態になり(一体何があったんだ・・)、他クラスに比べてダメージが劣るというようなことはまったくありません。

Healに関してはDiscがShield&単体の強力なヒールが主体、かつ、敵を攻撃しながら味方をヒールという特徴のあるプレイが可能(もちろん普通にヒールもできます)
Holyは、複数の味方をまとめて回復するのが得意なスペックと分かれています。

Discはダメージを与えつつのヒールが可能なので、ヒールスペックでありながらも、そこそこレベル上げにも使えるようです。

プレイイメージ:ヒール大好き、または腹黒僧侶

Mage – Ranged DPS
名前のとおりの魔法使いで遠隔から強力な魔法をバシバシ決めます。スペックも炎・氷・無属性魔法パワーとよりどりみどりで、分身、時間をあやつる、テレポート、おとものエレメンタルを召還したり、魔法使いらしいことが色々できます。また、首都へのワープポータルを出したり、空中からご飯を出したり、便利スキルも盛り沢山。

なぜか対人戦に関しては、毎回反則っぽいスキルを持ち最高ランクのポジションをキープするため、ゲーム製作会社の重役娘がプレイしているんじゃないかという噂もあります。

プレイイメージ:魔法使い

Rogue – Melee DPS
いわゆる盗賊、シーフ的存在。こっそり隠れて、後ろから襲ったり、武器に毒をぬってずばずば斬りつけます。
さくさくと切り刻んでいるうちにコンボポイントが貯まり、それをフィニッシュに使って大ダメージ。

他クラスは、他の人の能力を高めるスキル(Buff)があるのですが、ローグに関してはそういうのがあまりなく、他クラスからのBuffを一身に受けてひたすら大ダメージを狙う、ある意味男らしいクラスです。

クラスのイメージどおり、やはり、どうしても対人戦が好きな人が多い気がしますし、対人戦を意識したスキルが多めです。対人好きな人は是非どうぞ

プレイイメージ:汚い、さすがローグ汚い

ここまでの4クラスがTank/Heal/DPSの基本クラス的位置づけで、ここから先は応用的なクラスになります。

Monk – Tank/Healer/Melee DPS
拡張パック Mists of Pandariaで追加されるクラス。
タンク・ヒール・DPSの全てが可能です。戦闘スタイルはカンフーを使って戦い、敵を攻撃していくとChi(気)というゲージが溜まっていくので、これを消費して必殺技を出します。波動拳、竜巻旋風脚、北斗百烈拳、酔拳 etc. とやりたい放題なクラスになっています。

なおHealerスタイルになるとManaがあらわれ他のクラスと同様にマナを使ってヒールとなります。Manaを消費していくとChiがたまり、Chiを消費して必殺ヒールという流れ。また、敵を殴ることで味方にヒールをふりまくバイオレンスヒーラーとして活躍することもできます。

DPSはお気楽プレイができますが、タンクとヒールは結構むずかしめです。特にタンクは拳法家であるため装備が柔らかく、自分でうまく防御スキルを組み立てて使っていかないとすぐ死んでしまいますが、その分、極めるととても強いという都市伝説があります。

プレイイメージ: 拳法家、ストリートファイター

Paladin – Tank/Healer/Melee DPS
タンク・ヒール・DPSとすべての役割をこなすことができる器用なクラス。味方にもさまざまなBuffを与え、敵を攻撃しているうちにたまるHoly Powerを活用して、強力な攻撃をしたりヒールをしたりそんな感じ。

クラスのイメージから、タンクやヒールをやっている人が多めですが、DPSとしても問題ない強さです。タンクの中では比較的操作が簡単な割りに性能が高いので、タンク入門者にもお勧め。ドワーフパラディン通称ドワパルは男臭くてとてもいい感じ。ドワパルはドワパルというクラスであるという格言もあります。

タンクは片手剣に盾、DPSのときは両手武器を使用します。

プレイイメージ:ガチムチ聖職者、ガチムチヒーラー

Druid – Tank/Healer/Melee DPS/Ranged DPS
Paladin同様に、すべての役割をこなすことができ、かつDPSもMelee/Rangeから選ぶことができます。ヒーラー以外はすべて何かに変身(猫・熊・フクロウ)することになるので獣好きにもぴったり。何を装備しても獣になってしまうため、装備の見た目を楽しむことができないのがデメリットといえばデメリット。

ちなみにMelee DPS時は猫でひっかき、Tank時は熊で攻撃を受け止め、Ranged DPS時はMoonkinと呼ばれる二足歩行のフクロウ。そして、Heal時は人間か枯れ木形態を選べて、最強スキル使用時にはアフロになってめっちゃヒールを振りまきます(ほんとです)。いわゆる何でも屋なので、Tank/DPS性能は他クラスに比べると若干低めのことがあり。

あらゆる役割ができるので若干器用貧乏感はありますが、バランスはなんとかとれています。今は何をやりたいか決まってないけど、将来的に色々やってみたいなーという人にもお勧め。

プレイイメージ: なんでも屋、モフモフしてる、動物臭い

Shaman – Healer/Melee DPS/Ranged DPS
トーテムを地面に置き、味方(自分含む)の能力を上げつつ戦う、特徴のあるクラス。

戦闘スタイルは自然を味方につけ、火水土雷の4属性を自由に扱い、(一時的に)ゴーレムや狼などを召還して戦うこともできます。

サポート役というイメージが強く、自分自身の性能は他よりは一歩引いた感じですが、その分、補助スキルを他クラスに比べて色々もっています。

様々なスキルを駆使すれば最強!というわけでもなく、いろんなスキルを駆使してやっと他のクラスと対等という、いわゆる器用貧乏ですが、だからこそ愛着をもって育てる人が多いのもまた事実。
きみも自分だけのシャーマン活用法を見つけよう!

攻撃のスタイルは近接では炎か氷の力を宿した2刀流か両手武器、rangeの場合は雷のスペルを中心に攻撃していきます。
上手いshmがいるとプレイがとても楽になる周りを活かしたい人向け。

プレイイメージ: トーテム、器用貧乏、ナチュラリスト、サポーター

Hunter – Ranged DPS
ペットを引き連れ、弓で遠隔から戦うクラス。普通にハンターです。
いろんな種類の罠も置けるためゲリラ戦が得意といった感じ。

世界中のさまざまなペットを手なずけて状況や気分に合わせて使い分けたりできるので収集癖のある人にもお勧め。またペット持ちクラス全般の特徴として、レベル上げがやりやすく、ペットをTankにして、そちらに敵の注意を引きつけながら無傷で雑魚を倒したりできます。

攻撃はペットをどんどん強くしてバーサーカーペット化していくパターンか、ペットを補助にして自分自身の攻撃力を上げていくスタイルになります。
昔はペットを強くするとタンクに匹敵するほどだった時代も。今でもいざというときは劣化タンクくらいには使えます。

プレイイメージ: ペット萌え、弓燃え、MMOといえば弓職でしょ

Warlock – Ranged DPS
こちらもペットを召還して、一緒に戦う魔法クラス。状況に応じてペットを使い分けます。最新のパッチで召還できる悪魔のバリエーションが一気に増えました。

メイジとの違いは、DoTと呼ばれるじわじわダメージを与える魔法が主体なこととペットが召還できること。また、スペックによっては自分自身が悪魔に変身して戦います。

サモナーという位置づけなので、味方をその場に召還するポータルを作ったり、テレポーターやどこでもドアを作れます。ペットクラスということで、ハンター同様レベル上げはやりやすいです。

攻撃スタイルはDOTを強くしていって呪い魔法を敵全体にばら撒いていくパターン、自分が悪魔に変身して強化された悪魔と一緒に戦うパターン、なぜかDOTではなく炎の直接魔法を極めていくパターンがあります。DOTは爽快感が無いのでプレイ人数は少なめの印象。

プレイイメージ:召還した悪魔で注意を引きつけつつ、遠くからチマチマと魔法をあてて相手をいたぶる。

Death Knight – Tank/Melee DPS
1キャラでもレベル55に育てた場合に解禁されるヒーロークラス。
デスナイト自体はレベル55から開始するので、2番目のキャラにも最適。
名前と設定からしていかにも強そうですが、全体としてのバランスはとられているので極端に強いということはありません。

両手武器を持ってタンクをしたり、2刀流でDPSをしたり、スキルの振り方によってはゾンビをpetにして連れ回したりできます。

足元にマドハンドの出てくる沼を出したり、病気をそこらじゅうにばら撒いたりするヒールにふさわしいスキルを持ち、なぜかタンクの時には骨を体の回りに盾にして、HPを自分で回復しながら戦ったりできるハイブリッド?なクラス。

プレイイメージ:病気を回りに撒き散らす装備が黒いクラス

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初心者向けクラス解説」への1件のフィードバック

  1. MikanのHPは今後ほとんどメンテナンスされないので、Mikanにあった記事で、今でも有用そうなものをこっちにももってきました。どうせ書いたの全部私だし。

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