初心者向けプロフェッション解説

初心者向けのプロフェッション解説です。

  • プロフェッションてなに?

プロフェッションとは種族・クラスに関係なく覚えることのできて、物を作ったり、集めたりするスキルです。他ゲームでいうところの、生産・採取スキルと考えてください。
取らなくてもゲーム進行に影響はありませんが、お金を貯めやすくなったり、自分専用の強力な装備を安価に作れたり、特殊スキルを覚えたり何かとメリットが多いので取ることをお勧めします。

  • どうやって覚えるの?

首都(Stormwind/Ironforge/Darnassus)にいるガードに話しかけてProfession Trainerの場所を聞くと地図に位置をマークしてくれます。ガードは他にも色々教えてくれるので活用しましょう。

  • どういう種類があるの?

まずPrimary ProfessionとSecondary Professionの2種類があります。
Primary Professionは11種類の中から2種類だけを選んで覚えることができ生産と採取の2パターンに分かれます。Secondary Professionは、料理や釣りなど4種類全てを覚えることができますが、その分、より趣味的な要素が強いです。

Primary Professionについて

Primary Professionとは11種類の中から任意に2種類を覚えて、生産・採取を行うスキルです。覚えたスキルはいつでも消して別のスキルに変えることが可能ですが、消したスキルを再び覚えてもレベル1からやり直しになります。
まず生産を行うには、自分で採取または採取者がオークションで売っている材料が必要です。生産スキルを2つ取ると、全ての材料をお金で入手する必要がありスキル上げに詰まるため、初心者は「採取+生産」または「採取+採取」の組み合わせがよいでしょう。親切なことに、草をむしったり、岩をほると、1回ごとにその地域の敵を1匹倒す程度の経験値がもらえるので、レベル上げの補助にもなります。(皮はぎは経験値もらえない)

採取スキル上げの目安

レベルが上がり、新しいゾーンに進むにつれて採取に最低限必要なスキルがあがって来ます。

例:最初期ゾーンではスキル15程度あれば全ての草が詰めるが、次のゾーンにいくと最低50-60はないと草がつめない。

そのため、自分が今いるゾーンではなるべく採取スキルを上げきってから次のゾーンへ行きましょう。その辺にあるものを採取してもスキルが上がらなくなったら次へ移っても大丈夫です。

もし今のいるゾーンにあるものがスキル不足で採取できない場合は、前のゾーンに戻って採取することをお勧めします。新しいゾーンでは必ず以前よりも高いスキルが要求されるため、今のゾーンのものが採取できずに次に進むと、永遠にその先も採取できる見込みがないからです。

特にダンジョンファインダーやBG経由で高速にレベルを上げてしまっている場合にこのような状態になりがちです。

生産スキル上げの目安
生産スキルを上げるには膨大な量の材料が必要になります。また、すでにゲームがリリースされて相当の時間がたってしまっているため、最高レベル付近以外の生産物は誰も買い取ったりしてくれず、基本お金には全くならずお店に売って多少のお金にするくらいしか使い道がありません。

そのため生産スキルの多くは、中途半端なまま次のゾーンへ進んで、後からお金でAHから買ってあげることになります。例外的にAlchemyは適正ゾーンの中でスキルレベルを上げきることが頑張ればできると思います。

採取

  • Herbalism(草むしり)

Alchemy/Inscriptionで消費するハーブをフィールドで採取するスキルです。用途が多く、お金になりやすいので初心者に一番お勧め。またスキルが上がると3分に一回使える、そこそこ強力な自己ヒールスペルを覚えることができるのでクエストにも使えます。

  • Mining(石堀り)

Blacksmith/Engineering/Jewelcraftingで消費する石をフィールドで掘るスキルです。これも用途が多くよく売れるので、初心者にお勧め。スキルが上がるとスタミナが増え、HPが増えます。

  • Skinning(皮はぎ)

Leatherworkingで消費する皮をはいで採取するスキルです。 動物・ドラゴン系の敵を倒したときに、その死体から皮をはぎます。Leatherworkingでしか消費しないため、草・石に比べて若干需要が低いです。スキルが上がると Criticalが増え、攻撃力がちょびっと増えます(体感はほぼ不可)

とにかくお金が欲しい場合には草むしり+石掘りをすると、比較的初期からぐいぐい稼げます。お金が貯まってきたら片方を潰して生産にしても可。

生産

  • Alchemy(薬作成)

Herbalismから入手した草を使って、回復したりステータスを一時的にアップする薬を作ります。全生産スキルの中で最もあげやすく、かつ、専用品の効果も高く全クラスに有効なため、レベル上げをしながら生産もやってみたい初心者には Alchemy + Herbalismが一番お勧めです。

スキルが上がると薬を飲んだ際に、他のスキル保持者に比べて余分にステータスがあがったり、効果時間が2倍に増えたりしてとてもお得です。
専用品:Trinket (ステータスが高い+薬の回復効果アップ)
  • Blacksmithing(鍛冶屋)

Miningから入手した石を精製して、Plate装備を作ります。自分で作ったものを自分で装備できるという意味でWarrior/Paladin/DKといったクラスに一応お勧め。

最強装備として作ったものは自分専用というわけでもないので、ギルドの誰かに頼んで作ってもらうことができます。
専用品:Wrist/Handへ余分にジェムをソケットをあけることができる(ステータスアップ)
  • Enchanting(エンチャント)

武器や防具をDisenchant(砕く)して入手する材料を消費して、装備各所のステータスをアップしたり、武器を光らせたりするエンチャントスクロールを作ります。材料の入手が、ほぼAH経由になるため難しくお金もかかるため初心者にはむいていません。ゲーム後半になるとエンチャント必須になるので多少お金が稼げますが需要を読む必要があります。

専用品:指輪への強力なエンチャント(ステータスアップ)

  • Engineering(エンジニア)

Miningから入手した石をもとに、爆弾やらメカカエルやらほとんど実用にはならない趣味的なアイテムを作るプロフェッションです。最初から最後までお金にならないため初心者にはお勧めできませんが、ロマン度は一番高いです。対人戦で有用で、ハンター専用装備がいくつか作れるためHunter/Rogueにお勧め。

専用品:ヘリコプター(乗り物)、強力な頭装備(スコープ)、パラシュート、ワープポータル、ニトロブーツ(瞬間的なダッシュ) etc.
実用性そこそこあるけど、戦闘には直接役立たないものがたくさん
  • Inscription(書士・グリフ作成)

Herbalismから入手した草からインクを作って、グリフと呼ばれる、各スペルを強化する書物を作ります。効果が地味で、売買にもマーケットの需要を読んだりといったコツが必要なので初心者にはお勧めできません。ギルドでもこれを取っている人は極端に少ないです。

専用品:肩への強力なエンチャント(ステータスアップ)
  • Jewelcrafting(宝石屋)

Miningから入手した石を使って、ゲーム後半で装備にはめて、ステータスを強化するジェムや、アクセサリ類を作ります。石を砕いてその中から集めた宝石を精製してスキルを上げていきます。最終的にお金は稼げるのですが、ゲーム最後半までその効果を実感することはほぼ不可能なので初心者にはあまりお勧めできません。

専用品:Trinket, Jewelcrafterしか使えないジェム(ステータスアップ)
  • Leatherworking (皮細工)

Skinningで採取した皮からLeather/Mail装備を作ります。そのため、自分で作ったものを自分で装備できるという意味でRogue/Hunter/Shaman/Druidといったクラスに一応お勧めですが、ギルドでも取ってる人が少ないことからお察し。

最強装備として作ったものは自分専用というわけでもないので、ギルドの誰かに頼んで作ってもらうことができます。

専用品:Wristへの強力なエンチャント(ステータスアップ)

  • Tailoring (裁縫)

人間型の敵を倒したときに落とす布からCloth装備を作ります。そのため、自分で作ったものを自分で装備できるという意味でPriest/Mage/Warlockといったクラスに一応お勧め。

AHなどで買える容量の大きなカバンはこのTailoringによって作られます。
最強装備として作ったものは自分専用というわけでもないので、ギルドの誰かに頼んで作ってもらうことができます。

布の入手には採取スキルが必要ないため、Tailoring + Enchantingで、自分が作ったものをDEしてEnchantingのスキルを伸ばすことができますが、結局は布の入手がAH経由になり、お金がかなりかかるので、Tailoring + 採取スキルがお勧め。

専用品:空飛ぶ絨毯(乗りもの)、マントへの強力なエンチャント(ステータスアップ)

Secondary Professionについて

Secondary Professionは4種類あり、誰でも全てのレベルを上げることが可能です。
実用半分、趣味半分くらいの要素ですが、ゲームに彩を添えます。

  • Cooking(料理)

世界中の様々な材料をもとに、様々な料理を作るスキルです。料理を食べることで一時的に自分のステータスを上げることが可能なためSecond Profの中では最も実用的です。クエストの合間に、自分で作った料理で一休みしたり、人に料理を押し付けたりすると、自己満足できます。

普通に料理を作ってレベルをあげる以外に、各首都にデイリークエストとして存在するので、毎日ちまちまとクエストをしながらスキルを上げることも可能です。

エンドゲームでは、グループ全員で食べて、各人の最適なステータスを上げるような大皿料理を振舞うことが可能となるのでほぼ必須なのですが、参加者の一人が作れればいいので、必ずしも全員が上げなければいけないわけではありません。

各地に散らばるレシピを集めることで色んな料理が作れるようになるので収集癖のある人にもお勧め。また、大皿料理を作れるため、世話好きの人は上げておくと間違いなく満足できると思います。

  • Fishing(釣り)

海や川で釣りを行うことで、魚(やガラクタ)を釣り上げるスキル。釣り上げた魚は料理の材料になるので、料理と平行して上げるととても相性がいいです。料理で使いきれないほど魚を釣って余った場合はAHに売ってお金にしてもいいでしょう。料理スキルをあげたいプレイヤーは意外に多いので買い手はいます。

エンドゲームで振舞う料理の材料は魚であることが多いため、レベルカンスト付近では釣った魚を売ることで結構お金になったりもします。

これも料理と同様に首都でデイリークエストを受けることができるので、それでちまちま上げることもできます。

料理スキルを安く上げたい人にはお勧めですが、スキル1でもエンドゾーンの魚を釣ることは可能なので、お金稼ぎしたいだけの場合はスキル上げは無視してもかまいません。

  • First Aid(応急処置)

人間型の敵を倒すことで拾える布を消費して、包帯を作るスキル。作った包帯を使うことで魔法が使えないクラスでもヒールが可能になります。ただしこの包帯は1分に1回しか使えないのと、敵に攻撃されるとキャンセルされてしまう制限があります。

そのため、主な用途としては、クエストで敵を倒す => 小休止 => 次の敵を倒すような場合の、小休止のときに使いましょう。ダンジョンでは基本ヒーラーが回復してくれるので使いませんが、ヒーラーがマナ回復してる間に、自分で少しでも包帯回復してくれると好感度UP!

ヒールスペルの使えるクラス、Priest/Druid/Paladin/Shamanでは、ほぼ覚える意味はないので無視しても問題はありません。それ以外のクラスもなんだかんだで自己ヒールくらいは多少使えるので、無理してあげなくてもいいです。

  • Archaeology(考古学)

世界に散らばる遺跡を発掘して、強力な武器や、おもちゃを集めるスキル。発掘のために世界を飛び回る必要があるのでレベルカンストしてから上げないととても面倒なことになるので無視していいです。

もっとも趣味要素が強く、開発者も「レベルカンストして、やることが無い人が暇つぶしにでもやってくれ」と言っている始末。

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